骨吸収活性評価キットの製品規格
 項目    規格 
Bone Resorption Assay Plate 24
骨吸収活性評価プレート24
(BRA-24P)
性状 白色の基質がコートされた24ウェルプレート(滅菌済)
pitアッセイ RAW264細胞のRANKL添加系においてpitの形成が認められること
骨吸収アッセイ RAW264細胞のRANKL添加系において蛍光強度の上昇が認められること
貯法 冷蔵または常温保存
Bone Resorption Assay Plate 48
骨吸収活性評価プレート48
(BRA-48P)
性状 白色の基質がコートされた48ウェルプレート(滅菌済)
pitアッセイ RAW264細胞のRANKL添加系においてpitの形成が認められること
骨吸収アッセイ RAW264細胞のRANKL添加系において蛍光強度の上昇が認められること
貯法 冷蔵または常温保存
Bone Resorption Assay FACS
骨吸収活性評価用FACS
(BRA-FACS1)
性状 黄緑色の液体(PBS(-)溶液、滅菌済)
FACS濃度 0.09〜0.11mg/mL
蛍光基導入率 1.8〜7.6%
電気泳動における純度 電気泳動後、標識体が非標識体と同一位置に検出され、単一バンドであること
最大励起波長 490〜500nm
最大蛍光波長 515〜525nm
貯法 冷蔵保存(遮光)
Bone Resorption Assay Buffer
骨吸収活性評価用緩衝液
(BRA-B1)
性状 無色透明の液体
pH 8.9〜9.1
貯法 冷蔵保存
1.RANKLによる破骨細胞への分化
骨吸収活性評価キット
 特徴、製品規格
 キット、構成品
BRA-48KIT
BRA-24KIT
<使用方法>
リン酸カルシウムプレートにFACSを結合(37℃、1〜2時間)

プレートを洗浄

破骨細胞をプレート上で培養(
フェノールレッド不含培地)、薬剤添加

培養上清を96wellプレートに回収

測定用緩衝液を添加し、蛍光プレートリーダーで測定
(Ex:485nm、Em:535nm、FITCと同じ波長)

注意事項
培養の際には、フェノールレッド不含の培地をお使いください

<実験例>
3.薬剤の評

PG
Research

株式会社PGリサーチ

 骨吸収活性評価キットの特徴
1)蛍光標識コンドロイチン硫酸(FACS)にて標識したリン酸カルシウム固層化プレートを用いる、簡便な骨吸収活性評価キットです。
2)培養上清中の蛍光強度を測定する方法で、画像解析等の操作を必要としません。
3)破骨細胞に対するビスフォスフォネート等の薬剤評価が可能です。
4)顕微鏡による培養細胞の形態観察が可能です。
5)培養終了後のプレートはpitの面積測定が可能です。
6)ディスク状ではなくアパタイトを直接固層化していますので、操作が簡単です。
7)FITCと同じ波長で測定可能です。
8)滅菌済で、そのまま培養にご使用できます
東北大学大学院顎口腔機能創建学分野との共同開発品です
特許:特許第5609146号
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会社概要
2.蛍光強度とpit面積の比較